ラグビー部にはOB会が多くありますが、秋田工業高校ラグビー部には全国でも珍しい後援会があります。

記録によると後援会の創立は昭和24年となっているので75年前から後援会があることになります。

昭和59 年ごろから後援会の会報誌「秋工ラガー」を一時年2回発行した時期もあったですが現在は毎年、全国大会予選の時期に発行しており、昨年で47号になっており、後援会会員に送付されております。。

昭和5９年の秋工ラガー第8号の一部を紹介します。

この年に黒沢コーチが筑波大（旧東京教育大）を卒業して就任した年でもあります。

中野監督、近部長、二田主将の年でした。

令和３年１０月３１日（日）第１０１回全国高校ラグビー大会秋田県予選で優勝し、２年連続６９回目の花園出場の優勝報告会を秋田市役所内センタースで開催いたしました。

令和３年５月９日（日）中央地区大会決勝戦終了後にラグビー場近くの秋田市役所３階の中央市民サービスセンター（愛称　センタース）で新入部員の入会式が行われました。

後援会の瀬田川会長から部員一人一人に記念品として部章のバッジと公式試合用のソックスが贈られました。

その後、女子マネージャー２名を含む２２名の新入部員の自己紹介があり、力強い抱負が述べられました。

令和３年４月２０日（火）午後６時から後援会の役員会が秋工同窓会館で開催されました。

５月７日の総会開催の件の協議や、ラグビー部の方針などが伊東監督から発表されました。

１２月２２日夜、後援会主催で第１００回全国大会出場への出発式が行われました。

令和２年６月２４日（水）１８：００から秋工同窓会館において後援会役員会が開催され、新年度の経過報告があった後、１０月発行の会報誌「ラガー」への協賛等について協議されました。

出席者

会長　瀬田川　栄一

副会長　西舘　信立（ラグビー部OB会会長）　　斎藤　一

顧問　　工藤　嘉範（同窓会会長）　　黒澤　光弘（学校長）

幹事長　藤田　和己

副幹事長　船木　政秋

令和２年度の新入部員入会式が５月１６日（土）午前９時から秋工グランドで行われ、１７名の新入部員に部章バッチと記念品の公式試合用のストッキングが贈られました。

今年の新入部員歓迎会は新型コロナウイルス感染予防のため、形態を変えて行われました。

令和２年４月２２日、令和２年度第１回役員会が開催され、総会や新入部員歓迎会開催等について協議されました。

今年度は、新型コロナウイルス感染予防のため、例年とは異なった開催になる模様です。

３月２日の秋田工業高校ラグビー部員の卒業を前に２月２７日、ラグビー後援会が部員へのブリしゃぶ食べ放題ランチを企画し、３年生部員と後援会会長、幹事長、副幹事長、ラグビー部長、監督らが肉とは違った魚のブリを満喫。

その後は、部員たちが３年間の思いや今後の進路についての抱負を述べました。

●平成３０年度　第５回役員会が２月１４日（木）午後６時から秋田工業高校大会議室で開催され、今後のラグビー部への支援体制について協議され、詳細については次回の役員会で煮詰めることに致しました。

●平成３０年度　第５回役員会開催のお知らせ

下記のとおり、今年度第５回の役員会を開催致しますので役員の方はご出席願います。

開催日時　平成３１年２月１４日（木）　１８：００～

会　　場　秋田工業高校　２階　大会議室

　　　　　正面より入り、校舎前の駐車場のご利用できます。

出欠は、後援会事務局へ２月８日（金）午後５時まで下記あてにご連絡願います。

　　　　ＴＥＬ０１８-８６２-１２５６

　　　　ＦＡＸ０１８-８６４-６６７７